陣痛や破水などで突然入院する事になっても、すぐに荷物を持っていけるように、入院準備は早めにそろえておきましょう。入院時の持ち物などは、事前に病院側から教えてもらえますし、病院の母親学級などに参加すると、何故必要かなども詳しく教えてもらえます。
入院時の持ち物の中で、最も大事なのはお産セットです。これは出産の時に必ず必要となります。お産セットに関しては、相当なボリュームになるので、陣痛で苦しみながら1人で病院にもって行くのは大変なことです。病院によってはお産セットや洗面用具などは、別料金になりますが、準備してくれているところもあります。
病院には約1週間入院するのですから、日用品などは必ず用意しておきましょう。病院に洗濯機がある場合でも、必ずしも毎日洗えるわけではありませんので、産褥パンツ・タオル類なども多めにそろえておきましょう。また、季節を問わず病院は適温とされていますが、裸足では冷えやすいので、靴下や、肌着類も持っていっておいたほうがいいでしょう。
病院によっては、赤ちゃんのおむつなども自分で用意するところもあります。新生児はオムツかえの回数が多いので、1パックあれば特に問題はありません。それに母乳がよくでるママは、母乳パットがないと漏れ出してびしょびしょになってしまうので、適量用意しておくといいでしょう。他にも必要なものはよく確認しておきましょう。
里帰り出産をしないことによって弊害がでてくるのでしょうか?もしかしたら里帰り出産しないことによって育児不安が増長されてしまうこともあります。赤ちゃんはすやすや眠っているときは天使みたいで可愛いのに泣きやまないときなどは新米ママさんであれば余計に焦ってしまうものですよね。里帰り出産のメリットといえば家事の主導権を親に任せてしまえるということです。もちろん、ある程度は役割を担うべきだとはおもいますが、あとは慣れない育児を手伝ってもらえると言うことですね。
大きなメリットといえばその場で赤ちゃんのお世話の仕方を親から教えてもらうことができたりその時の状況に応じて子育てのアドバイスが聞けると言うことですね。親と一緒に暮らしていれば赤ちゃんの様子や状況に応じたアドバイスがその場でしてもらえるでしょう。新米のママさんにとっては大きな安心材料となるはずです。また里帰り出産をしないで夫と協力して産まれたばかりの赤ちゃんを育てていくということも夫婦の絆も深まりますのでとてもステキなことだとおもいます。
けれども実際の問題として、夫の帰宅時間が遅いため新米のママが一人で育児や家事もするというようなことになってしまいがちなのです。産後の疲れや体調の回復もしないままに初めての赤ちゃんのお世話に戸惑ったりすることもあり得るのです。里帰り出産をしない場合には、できれば実母や義母に手伝いに来てもらったりしたほうがよいとおもいます。また家事代行や、ファミリーサポートなどをうまく活用してみても良いと思いますよ。