年々、出産が高齢化していると言われていますが、平均するとどのくらいなのでしょうか。1人目を出産する平均年齢は28.2歳のようです。これは、晩婚の影響があるといえるでしょう。婚期が遅くなれば、当然出産年齢も高齢化していきます。婚期が遅くなっている理由は、どのようなところにあるのでしょう。
単純に結婚できない人もいると思います。他には、仕事が好きだったり、まだ自分のやりたいことをしたいなど、理由も様々あるでしょう。逆にできちゃった結婚など、10代や20代前半などで早くに結婚、出産をする人も増えてきています。このような人たちは、早く子供を自立させ、その後は夫婦でのんびりという感じになっていくのでしょう。
文頭でご紹介した、平均年齢28.2歳という数字ですが、1975年の1人目を出産する平均出産と比較すると、約3歳も違うのです。ちなみに1975年の平均年齢は、25.7歳となっています。この出産の年齢があがったことには、少なからず少子高齢化とも関連があります。
単純に、子供の数が減ってきているといいますが、実際年齢が高くなるにつれ、妊娠・出産が難しくなってきていることは事実です。年齢が高い夫婦ほど、不妊の確率も高くなってきています。また、出産を乗り切れる体力のほうも心配になります。実際「高齢出産」という言葉があるのも事実です。
里帰り出産をしないことによって弊害がでてくるのでしょうか?もしかしたら里帰り出産しないことによって育児不安が増長されてしまうこともあります。赤ちゃんはすやすや眠っているときは天使みたいで可愛いのに泣きやまないときなどは新米ママさんであれば余計に焦ってしまうものですよね。里帰り出産のメリットといえば家事の主導権を親に任せてしまえるということです。もちろん、ある程度は役割を担うべきだとはおもいますが、あとは慣れない育児を手伝ってもらえると言うことですね。
大きなメリットといえばその場で赤ちゃんのお世話の仕方を親から教えてもらうことができたりその時の状況に応じて子育てのアドバイスが聞けると言うことですね。親と一緒に暮らしていれば赤ちゃんの様子や状況に応じたアドバイスがその場でしてもらえるでしょう。新米のママさんにとっては大きな安心材料となるはずです。また里帰り出産をしないで夫と協力して産まれたばかりの赤ちゃんを育てていくということも夫婦の絆も深まりますのでとてもステキなことだとおもいます。
けれども実際の問題として、夫の帰宅時間が遅いため新米のママが一人で育児や家事もするというようなことになってしまいがちなのです。産後の疲れや体調の回復もしないままに初めての赤ちゃんのお世話に戸惑ったりすることもあり得るのです。里帰り出産をしない場合には、できれば実母や義母に手伝いに来てもらったりしたほうがよいとおもいます。また家事代行や、ファミリーサポートなどをうまく活用してみても良いと思いますよ。