妊娠が判明してからの楽しみの1つに、名づけがあります。女の子だったらこんな名前がいいなとか、男の子だったらこの名前がいいな、などと本をみてみるのも楽しいことです。最近は、なかなか読むのが難しいような名前が増えてきました。
昔でしたら、女の子は「子」がついたり、男の子は「男」を最後にいれたりしてましたが、今では、それも珍しくなってきています。最近の難しい名前に、幼稚園の先生や学校の先生も、間違えないように覚えるのが大変なようです。
命名には、この名前にしたい音で決める人と、この漢字をいれたいと考える人がいます。この名前にしたいという場合、名前は決まっているのですから、願いを込めて漢字を考えます。苗字とのバランスなども大切です。
先にこの文字をいれたいと決まっている人は、その字を使った名前を調べてみるといいかもしれません。字も読み方はたくさんありますし、どの字と組み合わせるかによって名前の印象も変わってきます。
名前は、出産前にはどんなに悩んでもいいのですが、産後14日以内に出生届として名前を書いて提出しなければならないので、注意しましょう。なかには、我が子の顔をみてから決めたいと思い、名前を考えていない人もいるようです。14日間で名前を決めるのは難しいかもしれないですが、考えてみましょう。
どんな場合にせよ、子供の名前は大切なものです。こんな子に育って欲しいという願いを込めて、大切に名づけをしてあげてください。
里帰り出産の現状は最近ではどのようになっているのでしょうか。里帰り出産をした人は最近では43.1%という数字がでています。これはインターネットサイトのアンケートの結果なのですが、里帰り出産をしない人は43.1%で以前のアンケート結果から比べると6.3%増えています。
里帰り出産した人の里帰り期間は3カ月以上の里帰りをした人の比率はあまり変化がないようですが、2カ月間という人は45.4%から36.1%というように約1割ていど減少しています。このような状況はいったいどのような理由があるのでしょうか。
まず現実問題として大きな要因は産院が減っているということです。これは見逃せない事実です。妊娠中のママの声を聞くと里帰り出産をしたくても、実家の近くの産院が閉鎖されてしまっているため里帰りができないという声は少なくありません。里帰り出産を望んで里帰りをしたとしても実家から遠くの産院まで行かなくてはならないとしたら妊娠経過を見てもらっていた自宅の近くにある産院で出産した方がいいと考える方も多いようです。
ほかにもライフスタイルの多様化があげられます。晩婚化や、晩婚化による出産年齢の高齢化などにより女性は長期間の社会経験をしています。親とは違う自分自身のライフスタイルをすでに確立しているのです。そのため、里帰り出産により実家のライフスタイルに合わせなければならなくなると多少は精神的なストレスを感じてしまうという懸念もあります。