里帰り出産の準備

妊婦さんが出産する時に、自分の実家へ戻って出産することを里帰り出産といいます。里帰り出産は、どのように進めていけばいいのでしょうか?まず、里帰り出産をすると決めたら、早めに出産する病院を決めて連絡を入れておきましょう。最近は産婦人科が少なくなってきて、分娩の予約などもすぐにうまってしまう病院も多くあります。

また、現在定期健診を受けている病院の分娩予約状況にも影響してきますので、こちらの病院にも、里帰り出産の意思を伝えておきましょう。基本的には里帰りは1ヶ月前くらいするようにします。36週になって初めて出産する病院で検診を受けるのもいいですが、安定期にはいったら、一度経過状況などを見てもらうのもいいかもしれません。

お腹が大きくなってくると、準備をするのも大変になってきますので、里帰りの準備は5~8ヶ月にすませておきましょう。里帰り中に必要なものや赤ちゃん用品は、あらかじめ実家に送っておくといいでしょう。もしくは実家に帰った時などに、親御さんなどと一緒に買っておくのもいいと思います。実家の方においておけば、里帰りの荷物も減ります。

あとは夫が困らないよう、留守中のことをよく話し合っておくことが大切だと思います。食事や洗濯・掃除など、この時ばかりは少し頑張ってもらいましょう。里帰りの時期や交通手段については、妊娠の経過や体調などもあるので、医師に相談してアドバイスに従いましょう。また、里帰り後はなるべく早めに出産する病院を受診しておいた方がいいでしょう。

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はじめての出産ガイド 新着情報

里帰り出産をしないことによって弊害がでてくるのでしょうか?もしかしたら里帰り出産しないことによって育児不安が増長されてしまうこともあります。赤ちゃんはすやすや眠っているときは天使みたいで可愛いのに泣きやまないときなどは新米ママさんであれば余計に焦ってしまうものですよね。里帰り出産のメリットといえば家事の主導権を親に任せてしまえるということです。もちろん、ある程度は役割を担うべきだとはおもいますが、あとは慣れない育児を手伝ってもらえると言うことですね。

大きなメリットといえばその場で赤ちゃんのお世話の仕方を親から教えてもらうことができたりその時の状況に応じて子育てのアドバイスが聞けると言うことですね。親と一緒に暮らしていれば赤ちゃんの様子や状況に応じたアドバイスがその場でしてもらえるでしょう。新米のママさんにとっては大きな安心材料となるはずです。また里帰り出産をしないで夫と協力して産まれたばかりの赤ちゃんを育てていくということも夫婦の絆も深まりますのでとてもステキなことだとおもいます。

けれども実際の問題として、夫の帰宅時間が遅いため新米のママが一人で育児や家事もするというようなことになってしまいがちなのです。産後の疲れや体調の回復もしないままに初めての赤ちゃんのお世話に戸惑ったりすることもあり得るのです。里帰り出産をしない場合には、できれば実母や義母に手伝いに来てもらったりしたほうがよいとおもいます。また家事代行や、ファミリーサポートなどをうまく活用してみても良いと思いますよ。