出産を無事に終えると、親戚や友達、会社の方からなど、出産祝いをもらうことも多くあります。当然のことながら、お祝いをいただいたらお返しをしなければなりません。このようなものを「内祝い」といいます。内祝いとは、お返しももちろんのことですが、何より無事に出産を終えられてありがとうございましたと、感謝の気持ちを込めて贈るものでもあり、大切なかわいい我が子を、皆さんにご紹介するものでもあるのです。

いただいた物や金額によって、内祝いを何にしたらいいか考えることもあります。最近では、皆さんに同じものを送るのも多くなってきています。その中では、赤ちゃんを主とした内祝いが増えているようです。ただ雑貨などを贈るよりも、主役の赤ちゃんの写真をいれたり、名前をいれたりしたほうが、可愛いのではないでしょうか。

昔からあるものといえば、角砂糖に名前をいれたものなどでしょう。最近では赤ちゃんについてのかわいい絵本などもできます。これなら邪魔にもならず、本棚へそっと入れておいてもらえます。今では、大半のものに名前を入れられるようになったのではないでしょうか。

クッキーなどの食べ物にも、名前と出産日などいれてプレゼントしたりするようです。また、有名な文明堂さんは、カステラに名前をいれてくれるなどお洒落な演出があります。物自体に赤ちゃんの名前を入れなかった場合は、写真つきのメッセージカードなどを添えて、一言書いてみるのもいいでしょう。大切に贈りましょう。

お友達や親戚などが出産したらお祝いを渡しますが、これは金額や量の問題ではなく、気持ちがこもっていれば大丈夫です。出産を乗り越えたママ達は、何より我が子に会いに来てくれるだけでも嬉しく幸せに感じるものです。頑張って産んだ我が子を、多くの人達に愛してもらえることは嬉しいことです。

大半の人は、赤ちゃんのグッズなどをプレゼントするのではないでしょうか。大勢でお祝いに行く時などは、開けてみたら同じだったというのも微妙なので、何を買うとか相談してみるといいかもしれません。1人では買えないような、ちょっと豪華なものをみんなで出しあって買うというのも喜ばれるかもれしません。

実際プレゼントをいただいたことのあるママは、どんなプレゼントが嬉しかったのでしょうか。やはり、すぐに着れるものや使えるおもちゃは、その場で見せてあげることができるので、贈った側も楽しめると思います。

少し大きめの洋服なども、もう少し大きくなったらこれを着せてあげられる、と楽しみになります。女の子には早いうちからスカートを着せたがるママが多いので、1着プレゼントしてあげると喜ぶかもしれません。

中には、とっても優しいプレゼントをしてくれる人もいます。それは、ママへの贈り物です。出産のプレゼントはどうしても赤ちゃんの方に集中しますので、そんな時、ママへのプレゼントは本当に喜ばれると思います。そんなに高価なものでなくてもいいのです。赤ちゃんを産んだママに、頑張ったご褒美としてプレゼントしてあげるものいいかもしれません。

妊娠が判明してからの楽しみの1つに、名づけがあります。女の子だったらこんな名前がいいなとか、男の子だったらこの名前がいいな、などと本をみてみるのも楽しいことです。最近は、なかなか読むのが難しいような名前が増えてきました。

昔でしたら、女の子は「子」がついたり、男の子は「男」を最後にいれたりしてましたが、今では、それも珍しくなってきています。最近の難しい名前に、幼稚園の先生や学校の先生も、間違えないように覚えるのが大変なようです。

命名には、この名前にしたい音で決める人と、この漢字をいれたいと考える人がいます。この名前にしたいという場合、名前は決まっているのですから、願いを込めて漢字を考えます。苗字とのバランスなども大切です。

先にこの文字をいれたいと決まっている人は、その字を使った名前を調べてみるといいかもしれません。字も読み方はたくさんありますし、どの字と組み合わせるかによって名前の印象も変わってきます。

名前は、出産前にはどんなに悩んでもいいのですが、産後14日以内に出生届として名前を書いて提出しなければならないので、注意しましょう。なかには、我が子の顔をみてから決めたいと思い、名前を考えていない人もいるようです。14日間で名前を決めるのは難しいかもしれないですが、考えてみましょう。

どんな場合にせよ、子供の名前は大切なものです。こんな子に育って欲しいという願いを込めて、大切に名づけをしてあげてください。

今の赤ちゃんは、母乳のみ、混合、ミルクのみなどと様々です。最近では、母乳のみで育てているというとえらいなどと言われますが、本来は母乳育児が最もいいものなのです。しかし、年齢の問題や、体、その他様々なことで、母乳育児ができない人もいます。

赤ちゃんにおっぱいを飲ませてあげることは、赤ちゃんにも良いことですが、ママの体の回復も早めてくれるのです。それに、赤ちゃんもおっぱいを飲んでいる時、ママの体温や心拍を感じて、心やすらかになっていることでしょう。また、おっぱいをあげていると、ママもあかちゃんが可愛くてたまらないでしょう。

初めから母乳がたくさん出る人もいますが、何回も頻繁に吸わせていると、自然と母乳の量も増えてくるのです。生後2週間くらいまでは、30分おきにあげてもいいと思います。また、赤ちゃんもたくさん寝て、泣いて、おしっこもして、すぐにお腹がすきますので、何ヶ月になっても、おっぱいを1~2時間おきにあげることは、決して悪い事ではないのです。

また、母乳が出なくなってしまったというママの大半は、すぐにおっぱいを欲しがるから、母乳不足だと思って、ミルクを飲ませてしまっています。確かに、栄養が足りていないのではと心配になると思いますが、極端に体重が減っていなければ大丈夫でしょう。

母乳もあげる回数を減らしていくと、次第に分泌されにくくなってきます。しかし、何度もおっぱいおっぱいと泣かれると、疲れてミルクをあげてしまうママもたくさんいると思います。