出産を無事に終えると、親戚や友達、会社の方からなど、出産祝いをもらうことも多くあります。当然のことながら、お祝いをいただいたらお返しをしなければなりません。このようなものを「内祝い」といいます。内祝いとは、お返しももちろんのことですが、何より無事に出産を終えられてありがとうございましたと、感謝の気持ちを込めて贈るものでもあり、大切なかわいい我が子を、皆さんにご紹介するものでもあるのです。
いただいた物や金額によって、内祝いを何にしたらいいか考えることもあります。最近では、皆さんに同じものを送るのも多くなってきています。その中では、赤ちゃんを主とした内祝いが増えているようです。ただ雑貨などを贈るよりも、主役の赤ちゃんの写真をいれたり、名前をいれたりしたほうが、可愛いのではないでしょうか。
昔からあるものといえば、角砂糖に名前をいれたものなどでしょう。最近では赤ちゃんについてのかわいい絵本などもできます。これなら邪魔にもならず、本棚へそっと入れておいてもらえます。今では、大半のものに名前を入れられるようになったのではないでしょうか。
クッキーなどの食べ物にも、名前と出産日などいれてプレゼントしたりするようです。また、有名な文明堂さんは、カステラに名前をいれてくれるなどお洒落な演出があります。物自体に赤ちゃんの名前を入れなかった場合は、写真つきのメッセージカードなどを添えて、一言書いてみるのもいいでしょう。大切に贈りましょう。
妊娠したことがわかれば気になるのはいつ頃に赤ちゃんが産まれるのかということでしょう。病院に行けば先生に教えてもらえますが、一体どのようにして出産予定日というのはわかるものなのでしょうか。妊娠週数の計算方法は、最終月経が始まった日が0週0日となっています。これによって最終月経から280日後、つまり40週0日が出産予定日となるのです。妊娠週は1日目、2日目などとは数えません。基本的には、0週0日、0週1日、0週2日と数えます。そして0週6日の次は1週0日となります。
排卵が行われて受精するのは、およそ妊娠2週くらいです。そして確実に着床するのが妊娠3週頃です。毎朝基礎体温を測っている人でも、妊娠0週~3週は気づかないでほとんどの人が気づくのは、早くて妊娠4週頃になるでしょう。基礎体温を記録している人であれば、生理予定日がすぎても高温なら妊娠を疑うのではないでしょうか。また、生理不順の人もいると思います。このような人は、排卵日を2週0日とする計算法が用いられるようです。
そして、中には生理が不順なため排卵日も判らないというケースもあります。この場合は、超音波検査を使う方法をとります。これによって胎児の成長を測り、予定日を推測していくのです。また、帝王切開の場合などは、本来の出産予定日よりも早めに手術をするケースが多いです。妊娠後期にもなれば、手術日も決まってくるため、その日が出産予定日となります。