妊娠が判明してからの楽しみの1つに、名づけがあります。女の子だったらこんな名前がいいなとか、男の子だったらこの名前がいいな、などと本をみてみるのも楽しいことです。最近は、なかなか読むのが難しいような名前が増えてきました。
昔でしたら、女の子は「子」がついたり、男の子は「男」を最後にいれたりしてましたが、今では、それも珍しくなってきています。最近の難しい名前に、幼稚園の先生や学校の先生も、間違えないように覚えるのが大変なようです。
命名には、この名前にしたい音で決める人と、この漢字をいれたいと考える人がいます。この名前にしたいという場合、名前は決まっているのですから、願いを込めて漢字を考えます。苗字とのバランスなども大切です。
先にこの文字をいれたいと決まっている人は、その字を使った名前を調べてみるといいかもしれません。字も読み方はたくさんありますし、どの字と組み合わせるかによって名前の印象も変わってきます。
名前は、出産前にはどんなに悩んでもいいのですが、産後14日以内に出生届として名前を書いて提出しなければならないので、注意しましょう。なかには、我が子の顔をみてから決めたいと思い、名前を考えていない人もいるようです。14日間で名前を決めるのは難しいかもしれないですが、考えてみましょう。
どんな場合にせよ、子供の名前は大切なものです。こんな子に育って欲しいという願いを込めて、大切に名づけをしてあげてください。
妊娠したことがわかれば気になるのはいつ頃に赤ちゃんが産まれるのかということでしょう。病院に行けば先生に教えてもらえますが、一体どのようにして出産予定日というのはわかるものなのでしょうか。妊娠週数の計算方法は、最終月経が始まった日が0週0日となっています。これによって最終月経から280日後、つまり40週0日が出産予定日となるのです。妊娠週は1日目、2日目などとは数えません。基本的には、0週0日、0週1日、0週2日と数えます。そして0週6日の次は1週0日となります。
排卵が行われて受精するのは、およそ妊娠2週くらいです。そして確実に着床するのが妊娠3週頃です。毎朝基礎体温を測っている人でも、妊娠0週~3週は気づかないでほとんどの人が気づくのは、早くて妊娠4週頃になるでしょう。基礎体温を記録している人であれば、生理予定日がすぎても高温なら妊娠を疑うのではないでしょうか。また、生理不順の人もいると思います。このような人は、排卵日を2週0日とする計算法が用いられるようです。
そして、中には生理が不順なため排卵日も判らないというケースもあります。この場合は、超音波検査を使う方法をとります。これによって胎児の成長を測り、予定日を推測していくのです。また、帝王切開の場合などは、本来の出産予定日よりも早めに手術をするケースが多いです。妊娠後期にもなれば、手術日も決まってくるため、その日が出産予定日となります。