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高齢出産は、年齢が高いがために少なからずリスクを伴ってしまうのです。では、高齢出産のリスクとは、具体的にどのようなものなのでしょうか。高齢出産のリスクは主に2つあると言われています。1つ目は高齢妊娠、2つ目は高齢分娩です。高齢出産自体は異常のあるものではありません。しかし10代や20代半ばまでに出産している人たちと比較すると、やはりリスクがあるということです。

まず最初に、妊娠のしにくさがあげられるでしょう。年齢が上がっていくと、卵子の状態が良好ではなくなってくるために、妊娠が成立しにくくなるのです。また、染色体異常等が起こるケースもあります。前文にもありましたが、年齢が上がっていくと、卵子の状態があまりよくなくなってきます。それと同時に染色体異常などが起こりやすくなってくるのです。

現実的な問題として、高齢出産された方の新生児がダウン症になる確率が、年々あがってきているのです。ダウン症も染色体異常が原因とされています。 高齢妊娠をした方が最も気にすることのようです。また、高齢分娩は、流産・早産する可能性が、若い方よりも断然多いのです。

初産で高齢出産の場合は、特に母体の健康に注意しましょう。経産で高齢出産の場合は、母体の状態は以前の出産とあまり変わりませんが、赤ちゃんにかかるリスクは、高齢出産をされる方たちと同じだと言う事を忘れないでください。ここでは、高齢出産のデメリットばかり述べてきましたが、妊娠・出産はとても幸せなことです。授かった命を大切に育てましょう。

妊娠が判明して病院に通うようになると、病院側から「出産時は立ち会いますか?」などと聞いてくれる場合もあります。その場ですぐに答えがでない場合でも、妊娠後期くらいには答えを出しておきましょう。

万一早産などで、急に病院に行って出産をすることになった時に、病院側としてもどう対応したらいいかわかりません。立会いのつもりでいたのに、伝えていなかったため、夫は廊下で待たされていたなどということも実際あります。ですから旦那さんとよく話し合い、立会い出産をするかどうかを決めましょう。もちろん、病院の方針で立会い出産はできないという病院もあるので、まずは病院にも聞いて見ましょう。

立会い出産にも、メリットやデメリットがあるようですが、それはどのようなものなのでしょうか。やはり1番のメリットは、これから出産をするママが不安で仕方がない時に、夫にそばにいてもらえるということです。また出産という感動の瞬間を一緒に感じることで、夫婦の絆、夫の子供への愛情も深くなるでしょう。他にも出産という苦しみを乗り越えた妻を目の前で見て、出産の大変さを理解し、夫が育児に積極的になるという意見もあります。

ではデメリットはなんでしょうか?普段の妻とは全くちがう、表情・声・姿に恐怖感を感じてしまう場合もあります。また、母親となる姿を目のあたりにして、妻・女というより母親として見てしまい、産後の夫婦関係があまり良いものではなくなってしまうようです。

双子の出産は単胎の出産とは異なります。まず初めに、経膣分娩ができるかどうかを判断しなければなりません。もし、様々な事情で経膣分娩ができない場合は、帝王切開へと話が進んでいきます。特に初妊婦さんで双子を出産する場合には、多くの不安があると思いますが、分娩の方法など意見を取り入れてくれる病院も多いと思います。大事な出産ですから、納得がいくまで、先生などと話し合ったほうがいいでしょう。

その一方で、母体も双子の様子も順調であっても、双子は帝王切開という方針の病院も少なくはないでしょう。これはどうしてなのでしょうか?それは、双子の出産には単胎の出産と比較すると、危険を伴う場合が多いからです。つまり、病院側の勝手な理由と言うわけではなく、赤ちゃんや母体のことを心配しての方針なのです。

そんな事が言われている中でも、単胎の出産と変わらず、無事経膣分娩で1人ずつ順番にとりあげたというケースも多く報告されています。また帝王切開で赤ちゃんを取り出す方法も、単胎の場合と全く変わらないのです。むしろ双子の出産の方が子宮が大きくなっている分、単胎に比べて早く終わる場合も多いようです。

少し気になる点と言えば、双子でも、きちんとお兄ちゃん・お姉ちゃんが決まっていますが、これはどのように決められているのでしょうか。これは子宮口に近い子が上の子となるわけです。しかしまれに、取り出しずらいなどの理由で、順番が変わってしまうこともあるようです。

兄弟は年子や2歳違いであったり、また10歳離れていたりと様々ですが、2人目を妊娠できたことも幸せなことです。2人目を出産する時には、1人目とはまた違った不安がたくさんあるでしょう。つわり中や大きなお腹になってからは、1人目の時は疲れたらのんびりテレビでもみながら休んでいられたけど、上の子がいるとそうはいきません。

幼稚園に入っていれば、少しは1人の時間もあるかもしれませんが、1歳~3歳の子はママと遊ぶのが大好きなので、家に閉じこもるわけにはいきません。それに、大きなお腹のうえでぴょんぴょん跳ねたり、抱っこもせがんでくるでしょう。

また妊娠中は、ちょっとしたことでイライラしたり、体の自由がきかないので、怒ってばっかりだったというママも多いと思います。お腹が大きくなって走る事もできなくなると、ちょこちょこいろんなところに行ってしまう我が子を、大声をだして呼ばなければなりません。

いざ、出産が近づいて最も悩むことはなんでしょうか。それは入院の間、上の子をどうするかです。近くに親御さんなどがいればいいですが、どうにもならない人もいます。今は預かり保育や育児サポートなども充実しているので、相談してみるのもいいかもしれません。

入院中もなるべく病院に連れて行ってあげるようにして、ママとたくさん触れ合わせてあげましょう。産まれたばかりの赤ちゃんをみて、少なからず動揺などもあると思うので、優しく接してあげましょう。