妊娠が判明して病院に通うようになると、病院側から「出産時は立ち会いますか?」などと聞いてくれる場合もあります。その場ですぐに答えがでない場合でも、妊娠後期くらいには答えを出しておきましょう。
万一早産などで、急に病院に行って出産をすることになった時に、病院側としてもどう対応したらいいかわかりません。立会いのつもりでいたのに、伝えていなかったため、夫は廊下で待たされていたなどということも実際あります。ですから旦那さんとよく話し合い、立会い出産をするかどうかを決めましょう。もちろん、病院の方針で立会い出産はできないという病院もあるので、まずは病院にも聞いて見ましょう。
立会い出産にも、メリットやデメリットがあるようですが、それはどのようなものなのでしょうか。やはり1番のメリットは、これから出産をするママが不安で仕方がない時に、夫にそばにいてもらえるということです。また出産という感動の瞬間を一緒に感じることで、夫婦の絆、夫の子供への愛情も深くなるでしょう。他にも出産という苦しみを乗り越えた妻を目の前で見て、出産の大変さを理解し、夫が育児に積極的になるという意見もあります。
ではデメリットはなんでしょうか?普段の妻とは全くちがう、表情・声・姿に恐怖感を感じてしまう場合もあります。また、母親となる姿を目のあたりにして、妻・女というより母親として見てしまい、産後の夫婦関係があまり良いものではなくなってしまうようです。
妊娠したことがわかれば気になるのはいつ頃に赤ちゃんが産まれるのかということでしょう。病院に行けば先生に教えてもらえますが、一体どのようにして出産予定日というのはわかるものなのでしょうか。妊娠週数の計算方法は、最終月経が始まった日が0週0日となっています。これによって最終月経から280日後、つまり40週0日が出産予定日となるのです。妊娠週は1日目、2日目などとは数えません。基本的には、0週0日、0週1日、0週2日と数えます。そして0週6日の次は1週0日となります。
排卵が行われて受精するのは、およそ妊娠2週くらいです。そして確実に着床するのが妊娠3週頃です。毎朝基礎体温を測っている人でも、妊娠0週~3週は気づかないでほとんどの人が気づくのは、早くて妊娠4週頃になるでしょう。基礎体温を記録している人であれば、生理予定日がすぎても高温なら妊娠を疑うのではないでしょうか。また、生理不順の人もいると思います。このような人は、排卵日を2週0日とする計算法が用いられるようです。
そして、中には生理が不順なため排卵日も判らないというケースもあります。この場合は、超音波検査を使う方法をとります。これによって胎児の成長を測り、予定日を推測していくのです。また、帝王切開の場合などは、本来の出産予定日よりも早めに手術をするケースが多いです。妊娠後期にもなれば、手術日も決まってくるため、その日が出産予定日となります。