出産予定日がすぎても、まだ身体にそのような兆候があらわれない場合は不安になることもありますよね。でも出産予定日を過ぎても、赤ちゃんが元気なら焦らないでも大丈夫なようです。
このようなデータはとても貴重なもので、なぜかというと多くの産院や病院などでは陣痛促進剤などによる人工的な陣痛誘発が何割かあるため、陣痛が本当に起きる時期がどのように分布するのかがわかりにくいためです。
出産予定日が過ぎてしまうとなぜ人工的な誘発をするかというと、それは在胎週数が長引いてしまうと胎盤の力が落ちてしまい赤ちゃんに危険が及ぶという考え方があるためです。
妊娠41週からはその可能性が高まると言われているようです。実際にわたしも息子を出産したときは5日予定日よりも過ぎていたため、●日になっても陣痛が始まられなければ促進剤を使いますと医師から言われました。
でも、いつ陣痛促進剤などの薬を使うべきかは、日本では医師個人の考え方によってかなり見解が違うようです。誘発には、誘発のリスクもありますので自然な分娩をと考えている医師はそのリスクの方が高いと考えており処置に慎重になっているそうです。また医師によっては、その逆だと考えて予定日を過ぎてしまえば陣痛促進剤で誘発するという人もいます。
自然な流れで赤ちゃんを産むためには自分の身体を信じてリラックスして待てる心をお母さん本人が持っていることも大事です。予定日を過ぎてしまったら、医師ときちんとコミュニケーションをとり、自分や赤ちゃんとって一番良い方法をとったほうがよいでしょう。
妊娠したことがわかれば気になるのはいつ頃に赤ちゃんが産まれるのかということでしょう。病院に行けば先生に教えてもらえますが、一体どのようにして出産予定日というのはわかるものなのでしょうか。妊娠週数の計算方法は、最終月経が始まった日が0週0日となっています。これによって最終月経から280日後、つまり40週0日が出産予定日となるのです。妊娠週は1日目、2日目などとは数えません。基本的には、0週0日、0週1日、0週2日と数えます。そして0週6日の次は1週0日となります。
排卵が行われて受精するのは、およそ妊娠2週くらいです。そして確実に着床するのが妊娠3週頃です。毎朝基礎体温を測っている人でも、妊娠0週~3週は気づかないでほとんどの人が気づくのは、早くて妊娠4週頃になるでしょう。基礎体温を記録している人であれば、生理予定日がすぎても高温なら妊娠を疑うのではないでしょうか。また、生理不順の人もいると思います。このような人は、排卵日を2週0日とする計算法が用いられるようです。
そして、中には生理が不順なため排卵日も判らないというケースもあります。この場合は、超音波検査を使う方法をとります。これによって胎児の成長を測り、予定日を推測していくのです。また、帝王切開の場合などは、本来の出産予定日よりも早めに手術をするケースが多いです。妊娠後期にもなれば、手術日も決まってくるため、その日が出産予定日となります。