陣痛は、むやみにこわがってしまうとかえって痛みが増してしまうので注意したほうがよいですよ。陣痛といえば恐怖心が起きてしまう人が多いようですね。けれどもこの陣痛が来ることによって子宮が自然と開いていき赤ちゃんがあなたの腕の中に降りてくるのです。だから、陣痛がちゃんと来たら、まずは「感謝」をしましょうす。そして順調に強くなってくれたら、それは本当にありがたいことなのです。
陣痛とは「子宮が収縮すること」ですが、実は普段も、子宮は収縮していますよ。陣痛とは、痛みと書いてありますが、意味は子宮が収縮することなのです。子宮は心臓のように筋肉でできているため普段も収縮しています。生理中やセックスで興奮したときなどさまざまなときに小さく収縮しています。ただ、陣痛の収縮の場合は他のときと比べてみると非常に強くてリズミカルに繰り返して次第に強くなっていき分娩に至ります。この強い収縮を陣痛と呼びます。簡単にいてばすごく強い生理痛と覚えておきましょう。
痛みの表現で一番よく聞かれるのは「すごく強い生理痛」ですね。これを目安にしておきましょう。ただ、痛み方は個人差が大きいのでこの表現には全然同感できないという人もいます。陣痛のつらさも「思ったほどではなかった」という方もいますし、「思ったよりずっとつらかった」という方もいます。次のお産をするというかたも痛みの度合いが違う人もいます。姿勢によっても違うこともあり、ベッドに寝ていると腰痛がひどくなることがあります。また発汗や寒気など全身の変化を伴います。
妊娠したことがわかれば気になるのはいつ頃に赤ちゃんが産まれるのかということでしょう。病院に行けば先生に教えてもらえますが、一体どのようにして出産予定日というのはわかるものなのでしょうか。妊娠週数の計算方法は、最終月経が始まった日が0週0日となっています。これによって最終月経から280日後、つまり40週0日が出産予定日となるのです。妊娠週は1日目、2日目などとは数えません。基本的には、0週0日、0週1日、0週2日と数えます。そして0週6日の次は1週0日となります。
排卵が行われて受精するのは、およそ妊娠2週くらいです。そして確実に着床するのが妊娠3週頃です。毎朝基礎体温を測っている人でも、妊娠0週~3週は気づかないでほとんどの人が気づくのは、早くて妊娠4週頃になるでしょう。基礎体温を記録している人であれば、生理予定日がすぎても高温なら妊娠を疑うのではないでしょうか。また、生理不順の人もいると思います。このような人は、排卵日を2週0日とする計算法が用いられるようです。
そして、中には生理が不順なため排卵日も判らないというケースもあります。この場合は、超音波検査を使う方法をとります。これによって胎児の成長を測り、予定日を推測していくのです。また、帝王切開の場合などは、本来の出産予定日よりも早めに手術をするケースが多いです。妊娠後期にもなれば、手術日も決まってくるため、その日が出産予定日となります。