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出産予定日と過期妊娠

出産予定日から2週間以上遅れてしまうと「過期妊娠」というものにあたります。予定日を2週間以上も過ぎてしまってもお産が始まらないような場合には「過期妊娠」とよばれて「正期産」と区別することになります。これは、妊娠42週を超過してしまうと、必ずというのではないのですが一般的にはトラブルが生じやすくなってしまいます。

そのため、区別してこのように呼ばれています。産院では、出産予定日までは週1回の健診ペースがほとんどです。しかし出産予定日を過ぎてからは1週以内の健診ペースになるということが一般的です。ここで行う健診内容については、分娩監視装置などによって経過観察が中心となります。赤ちゃんの心音・胎動、ママのおなかの張り具合というような状態を見ていきます。

また、胎盤機能の衰えを調べるためにも、尿中のホルモンなどの検査をおこなったりもします。さらに、羊水量の変化についても調べたりすることがあります。健診などから、胎盤機能の衰えが確認されたような場合には、陣痛を誘発する処置がとられることもあります。場合によっては、帝王切開を選択肢に入ることもあります。胎盤とは、赤ちゃんに酸素や栄養を届けるためとても大切な役割を担った器官です。そして胎盤は、通常で妊娠42週くらいからだんだんとその機能が衰えてきます。

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妊娠したことがわかれば気になるのはいつ頃に赤ちゃんが産まれるのかということでしょう。病院に行けば先生に教えてもらえますが、一体どのようにして出産予定日というのはわかるものなのでしょうか。妊娠週数の計算方法は、最終月経が始まった日が0週0日となっています。これによって最終月経から280日後、つまり40週0日が出産予定日となるのです。妊娠週は1日目、2日目などとは数えません。基本的には、0週0日、0週1日、0週2日と数えます。そして0週6日の次は1週0日となります。

排卵が行われて受精するのは、およそ妊娠2週くらいです。そして確実に着床するのが妊娠3週頃です。毎朝基礎体温を測っている人でも、妊娠0週~3週は気づかないでほとんどの人が気づくのは、早くて妊娠4週頃になるでしょう。基礎体温を記録している人であれば、生理予定日がすぎても高温なら妊娠を疑うのではないでしょうか。また、生理不順の人もいると思います。このような人は、排卵日を2週0日とする計算法が用いられるようです。

そして、中には生理が不順なため排卵日も判らないというケースもあります。この場合は、超音波検査を使う方法をとります。これによって胎児の成長を測り、予定日を推測していくのです。また、帝王切開の場合などは、本来の出産予定日よりも早めに手術をするケースが多いです。妊娠後期にもなれば、手術日も決まってくるため、その日が出産予定日となります。