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生理の再開時期について

ミルクで赤ちゃんを育てているのに1年以上月経がない人もいます。授乳中の人のおよそ5人に1人ぐらいの方は、産後10週ごろで月経が再開するといった報告もあります。このように月経の再開は個人差があります。そして予測がつきにくいものです。また、一度再開しても周期が不安定なこともあると思います。出産後の長い期間月経がこない理由としては「高プロラクチン血症」というプロラクチンが過剰に分泌されてしまう病気の可能性もあります。

そのため、母乳をやめてから3ヵ月たっていたり、または産後1年以上たっても月経が再開しないような場合などには念のため婦人科医に相談したほうがよいでしょう。また、月経がなくても排卵が開始することもあります。この場合、排卵が起これば妊娠する可能性もあります。きちんと避妊をしないでいると、月経が始まらずに妊娠することもあります。

また、授乳を続けていて月経が開始しないままの状態でも妊娠する人もいます。もしも妊娠した場合には、上の子に母乳を与えていても問題ありませんが、ホルモンの影響によって母乳の出も少しずつ減ってきてしまいます。そのため自然に卒乳となるでしょう。ただし、乳首が刺激されてしまうと子宮収縮の恐れがあるため、おなかが張ったり腹痛が起きるようなときは授乳を止めたほうがよいでしょう。

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妊娠したことがわかれば気になるのはいつ頃に赤ちゃんが産まれるのかということでしょう。病院に行けば先生に教えてもらえますが、一体どのようにして出産予定日というのはわかるものなのでしょうか。妊娠週数の計算方法は、最終月経が始まった日が0週0日となっています。これによって最終月経から280日後、つまり40週0日が出産予定日となるのです。妊娠週は1日目、2日目などとは数えません。基本的には、0週0日、0週1日、0週2日と数えます。そして0週6日の次は1週0日となります。

排卵が行われて受精するのは、およそ妊娠2週くらいです。そして確実に着床するのが妊娠3週頃です。毎朝基礎体温を測っている人でも、妊娠0週~3週は気づかないでほとんどの人が気づくのは、早くて妊娠4週頃になるでしょう。基礎体温を記録している人であれば、生理予定日がすぎても高温なら妊娠を疑うのではないでしょうか。また、生理不順の人もいると思います。このような人は、排卵日を2週0日とする計算法が用いられるようです。

そして、中には生理が不順なため排卵日も判らないというケースもあります。この場合は、超音波検査を使う方法をとります。これによって胎児の成長を測り、予定日を推測していくのです。また、帝王切開の場合などは、本来の出産予定日よりも早めに手術をするケースが多いです。妊娠後期にもなれば、手術日も決まってくるため、その日が出産予定日となります。

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